アルペンスキーワールドカップ速報

フッ素入りワックス使用禁止でスキー用品店から徐々に消える。スタートとゴールで判定。W杯は11月からスタート予定。国体、FIS/SAJ公認大会はいつから?

PHOTO:向川桜子/FashionStock.com / Shutterstock.com

昨年から私のブログを読んでくださってきた方はもうご存知かと思いますが、フッ素入りスキー・スノーボードワックスが禁止になることは以前からお伝えしてきました。消える理由としては体と環境に悪いということです。(ワクシング時のアイロンから出る煙とか)

この件に関し、様々な推測が日本国内でも起こり、フッ素という物質を研究している学者さんにまで波及した話題となりましたが、2020−2021ワールドカップ、つまり来シーズンから正式に禁止となる方向性となります。

 今後の流れとしては以下の通りです。みなさんにも影響するので、まだ知らない方のために情報をシェアしていただければと思います。

フッ素ワックス禁止今後の日程

  1. 2020年7月:欧州連合(EU)にて正式に使用禁止へ
  2. 2020年10月までプロトタイプテスト(開幕戦のゾルデンで試験的に開始かも)
  3. 2020年11月1日:プロトタイプのテストがうまくいけばこの日から禁止へ
  4. 2022−2023:このシーズンまでにフッ素ゼロを目指す。つまり、前倒しもあり得る。この頃までに国体やFIS/SAJ公認大会、ローカルレースなどでも測定開始する可能性あり。
  5. 参照:https://www.skiracing.com/top-rotator/key-decisions-at-fis-meetings-parallel-fluoros-world-champs

ということです。

 ちなみに測定方法はhand-held detector testing deviceということで、手軽に手で持てる測定器での測定になるようですね。

これをスタートとゴールでスキー板やスノーボードの板をチェックするスタイルとなりそうです。

ちなみに、この件に関して各国では「スピードが落ちる」という懸念も出ており(実際のところどうなんでしょうかね?ワックスメーカーの方からのコメントお待ちしてます。)、フッ素入りスキー選手とフッ素なしではタイム差が出る場合もあるのかもしれません。

 上記の情報ではスキー用品店では今後段階的にフッ素入りスキー・スノーボードワックスが消えていく可能性が高いかなと思いますが、すでに通販などでもフッ素なしワックスが販売されてるので、興味のある方は滑走テストを実際にしてみてはいかがでしょうか。

 今後ホルメンコール、TOKO、ガリウム、ハヤシワックスなどもFISの新ルールに適合したものが出てくると思われます。

フッ素なしワックス一覧

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