結論から言うと、
表示スピードが遅いJINに戻した理由:
①アフィンガー6以降、AMP重視なくなることがわかった。
②グーグルもAMPを検索で重視する傾向が薄まってきてるから。
③JINはボックスなど視覚的にすぐわかり、いちいち探す手間がなくなるから。
④デザインが1番好きだから
です。
— hide@ブロガー (@code369net) January 9, 2021
です。
5Gの人口が増え、4G以上が当たり前になりつつある2021年以降、SEOも滞在時間、回遊率、居心地、デザインなどで差別化できる時代になりつつあるので、表現がある程度でき、箇条書きを簡単に引き出せるJINに戻すという結論になりました。
今後はJINの高速化、カスタマイズ記事を量産するかも
AMPの欠点として、
という問題があります。
ですが、4Gギガ切れの状態で3Gで実際にテストして見た結果、
ということがわかったわけです。また、
ということがわかり、月末に動画ばかり見てギガ切れする人たちや課金しまくりの人はこんなブログ読まないと思うので、気にせず書きまくっていこうと思ったわけです。
もし、通信環境が悪いという人がもし増えるのであれば、メルマガとかnoindexの高速ブログのほうにコピペで文章を提示していけばいくのも1つの解決策かと思ったので、JINで本来やりたかったことを実現していくことにしたわけです。
SANGOも候補に上がってましたが、結果的に執筆スピードが1番速いJINを採用することにしました。
JINの最大の魅力はデザインと装飾スピード
いろんな無料のワードプレステーマを紹介するこのブログですが、個人的に1番面倒なのは
です。
ですが、JINはコマンド画面を使う必要もなく、ボックスは執筆画面の下にすでに画像で表示されているので、そのままコピペして使うわけで良いのです。
こうすることでデザイン性の高いブログが高速でかつ簡単にできるわけです。
*こんな感じ
あと、クールなデザインも好きなのですが、どちらかと言うと柔らかい温かみのあるデザインのほうが好きで、子供や女性が好むデザインで読者層を広げたいという狙いもあります。
とりあえずJINの高速化記事なども書いていきます。
というわけで、JINでしばらく書いていきますが、JINユーザーの1番の悩みである表示速度が遅い件について今後解決策を書いていく予定です。
高速化していくかどうか、有益なプラグインなどがあるかどうかなども書いていくので、気になる人はツイッターのほうをフォローしておいてください。